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キッチンインテリア
対談(生徒様)

下脇さん(35歳・会社員)

料理経験ゼロ → 平日・土日に料理する生活に変化!

料理初心者でもできた!
マンツーマンで身につけた成長ストーリー

「自炊ゼロからの挑戦。包丁の使い方もわからなかった僕が、ここまでできるように!惣菜生活から脱却!」

そんなリアルな変化を体験した生徒さんの成長ストーリーをご紹介します。

📌 下脇さんが受講したのは…

📩「私もやってみたい!」と思ったら…​

「料理できない私」が変わるまで
リアルなビフォーアフター公開!

 BEFOR 

AFTER 

かつての惣菜生活

自炊0で、惣菜や外食ばかりの生活。

包丁の使い方すらわからなかった…

実際作った料理(お弁当)

お弁当(唐揚げ、卵焼き、ひじきの煮物、いんげん胡麻和え)

(写真は下脇さんから頂きました)

“料理ゼロ”からの成長ストーリー、
聞いてみました。

料理教室

 Q1. なぜ料理教室に通おうと思ったの?

もともと料理の経験はほぼなく、スーパーのお惣菜や外食ばかり。

料理は自分と無縁のもとの思っていました。

でも、彼女との同棲をきっかけに「誰かがやらなきゃ」「このままじゃダメだ」と思って料理教室を探しました。

あとは単純に食べることは大好きで、自分で美味しいものを作って食べたい!というのもありました。

Q2.料理ができないことについて、どんなことで困っていましたか?

食生活がスーパーの惣菜メインだと、野菜が少なくなってしまってましたね…。

たまに体が猛烈に野菜を欲することがありました(笑)

あとは、今日はこの惣菜食べよう!と思っていても、スーパーで売り切れだったり…。

かつての惣菜生活
困っている生徒さん

 Q3. 料理教室に通う前、不安だったことはありますか?

料理に対するイメージがまったく湧いていなくて、「自分に本当にできるのかな?」という漠然とした不安はありました。

目玉焼きの卵をフライパンに落とすくらいはできるけど、包丁の切り方もわからなかったし、自分が料理するってことが想像できなかったです。

「そもそも料理って何をどうすればいいの?」という状態でした。

Q4.レミューを選んだ理由は?

マンツーマンレッスンだったのが一番の決め手でした。

グループレッスンも調べたんですが、イメージも湧かない中でいきなり複数人で習うのは不安で…。

マンツーマンなら、自分のペースで進められそうだし、わからないことがあっても、生徒のペースに合わせて一緒にステップアップしてくれそうなところが魅力的でした。

また、マンツーマンの料理教室の中で、男性OKの教室って意外と少なくて。。。そうなると必然的に絞られるんですが、

入門20回のカリキュラムの料理の写真も凄く美味しそうで、直感的に「ここにしよう」と決めました。

【レシピ画像全体像】入門10回)ハンバーグ・マッシュポテト・人参のグラッセ・茸のクリームスープ (1).jpg
教室の画像

Q5. 無料カウンセリングでの印象は?

先生と1対1で丁寧に話してもらえて、自分の言いたいことなどを吸い上げてくれるので、「この教室なら安心して通えそう」と思いました。


ただレッスンを教えるだけじゃなくて、「どこがわからないか」などをちゃんと汲み取ってくれそうな印象でした。

Q6. 特に「成長した!」と感じることは?

自分でも驚くくらい成長を感じています!!!!

先生方に切りものをいつも褒めてもらいますが、切りものは、習い始めと比較し、格段に速くなったと思います。

 

また、教室で習った料理を家で再現できるようになったのもそうですが、「これ作ってみたいな」と思った時に、レシピを見て「作れそう」と思えるようになったんです。

「この工程はこうすればいいんだな」とか「このたれはこの調味料の組み合わせだな」っていう想像ができるようになったのが、本当に嬉しいです。

​まだ習い始めて1年も経ってないのに(20回コースの途中)、すごく成長したと思います。

【レシピ工程画像】ニンジンのソムタム (1).JPG
肉じゃが

Q7. レッスン後、ご自宅での料理にどんな変化がありましたか?

土日は家にいる時間があれば昼・夕方に料理をしてますね。

惣菜もほとんど買わなくなりました。

平日も早く帰れた日は、肉じゃがや生姜焼きなど簡単な料理を作ったりしています。

あとは餃子を作って冷凍しておくなど、時間がある時は作り置きもしてます。

Q8. 家族や友人の反応はどうでしたか?

同棲中の彼女はもともと料理ができるので、料理の大変さをよくわかっているんです。
だからこそ、僕が料理をするとすごく喜んでくれるし、「ありがとう」と感謝の言葉をかけてくれます。
そういう反応があると、やっぱり「作ってよかったな」と思えるし、やる気にもつながりますね。

【レシピ画像全像】入門7回)ブリの照り焼き、豚汁、高野豆腐の煮物、シラスおろし.jpg

Q9. 今後の目標は?

まずは“三枚おろし”に挑戦してみたいと思っています!

魚をさばけるようになったら、料理の幅が広がりそうですよね。

あとは新しいメニューにチャレンジして、レパートリーを増やしていきたいです!

食べることが大好きなので、外食で「おいしいな」と思った料理を、自宅でも再現できるようになれるのが理想です。

【レシピ工程画像】三枚おろし (57).JPG

Q10. これから料理を始めようと思っている方に、一言お願いします。

料理って、やってみると本当に楽しいんですよ!

自分で作ったものを食べるだけで、毎日の食事がちょっと特別になるし、日々の生活が本当に豊かになります。

 

もともと外食も好きなんですが、料理を学んでからは、お店の料理も「どう作ってるんだろう?」って視点で見られるようになって、さらに楽しめるようになりました。

シェフの動きを見るのが楽しいんです(笑)。

 

「料理ができる=おいしいものを食べられる」っていうのも大きなメリット。

1日3回、1年で1000回以上の食事が変わるって大きくないですか?

もし「料理やってみようかな?」って思っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。

きっと世界が変わりますよ!

編集後記(講師より)

最初のカウンセリングのとき、下脇さんは「料理って何をどうやるのか、まったく想像がつかない」と話していました。それが今では、「平日は簡単な料理なら作ってます」と自然におっしゃるまでに。

肉じゃがや生姜焼きを“簡単な料理”と言えてしまう姿に、大きな成長を感じました。

 

まさに“ゼロからの挑戦”。前半は2週間に1回、後半は月1回というペースで入門コースに通っている最中ですが、わずか11か月でここまで変化されたことに、私たちも大変嬉しく思っています。

料理を楽しみながら、応用し、継続している下脇さんの姿は、本当に素晴らしいです!

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